【2018年を振り返る】体力のない女性の旅と暮らし方

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こんにちは。ELSA(@EL_SA_84)です。

 

この記事を書いている時点で、2018年12月30日。

師走も佳境に入り、ザ・年末と言って申し分ない時期です。

せっかくなので、この一年をブログを通して振り返ってみることにしました。

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2018年。『自分』を出したブログを初めて始めた

ブログのロゴ

 

もともと書くことは好きで、10年以上前に初めてブログをはじめ、

今はなきfc2ブログでブログをつらつらと書き連ねていました。

今よりももっと駄文だらけで、誰も読んではくれないとわかっていてもインターネットの世界に自分の書いた文章が残ると思っただけで興奮したものでした。

それ以降、seesaaブログやライブドアブログなどにも手を出し、少しずつかじってはやめてしまうことが続きました。

 

ELSA
ELSA

わたしって、ブログ向いてないのかな…?

 

でもやっぱり書くことは好きで、ほそぼそと続けていたいくつかのブログを抱えながら2018年6月に始めたのが当ブログ「たびくらしごと。」です。

 

大好きな旅と、書くお仕事とを、暮らしの中にじんわりと染みこませながら生きていくことを目指して始めた「たびくらしごと。」

 

30代は好きなことをして生きていく。

そんな覚悟とともに立ち上げたブログで、ばんばん記事をアップしていくぞー!と気合もやる気もたっぷりでした。

 

ELSA
ELSA

今度こそ…!

 

でも、やっぱり思うようにはいきませんでした。

8月末に大失速を起こし、長期にわたって何もかもがストップしてしまったんです。

そう、すべて、です。

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春の絶好調と夏の大失速。理由は『病弱な体』

 

血圧計と錠剤の薬

もともと病気がちで、病院との縁がなかなか切れないわたし。

体調不良なんて日常茶飯事、体調が悪いのが当たり前になっていて、いつもどこが痛いだの、あっちが調子悪いだのと言いながらだましだまし暮らしてきました。

 

しかし、2018年の前半。

わたしの人生の中でもトップに食いこむ体調の良さに恵まれます。

病院や治療院、薬局に通い、いろんな治療法や民間療法、自宅で地道に行う手当てなどなど…

地味な体調改善法を長年試してきたので、その効果が出たと感じて天にも昇る気持ちに。

 

やっとのことで手に入れた体力。動ける体。

これでやっと、やっと、本当に一番やりたいことができるぞ~!!

 

わたしの本当に一番やりたいことは、旅をし文章を書き暮らすように生き旅するように暮らすこと。

これがついにできるときが来た。

 

好きなこと、思いっきりやろう。

 

人並み(と当時は思っていた)体力を手に入れたわたしは、旅をしたり、ブログで文章を書き綴ったり、今までやりたくてもできなかったことを次々にやっていきました。

 

そりゃあもう、キラキラ人生がやっと始まったかと思うと、うれしくて仕方ありませんでした。

 

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本物の体力じゃなかった。体の異変と病院通いの日々

 

怪我をしたクマのぬいぐるみ

調子に乗って動き回っていたなか、体に違和感を再び感じるようになったのは、7月末。

北海道の暑く短い夏を満喫している頃でした。

いきなりドーン!と体調悪化したわけではなかったので、「ちょっと長い夏バテかな」くらいに思っていたんです。

そして、ささやかに夏を楽しんでいた体が本格的に言うことを聞かなくなりました。

それが、8月末です。

ブログの更新も8月末で止まっています。

 

 

 

もうね、文章を書くどころじゃなかったんです。

起き上がれない、座っていられない、頭が回らない。

めまいと吐き気と動悸と体じゅうの痛みと……

100個くらいの症状がドバドバと噴き出して、「わ、わたしもう死ぬのかも」と本気で思いましたね。

症状ひとつずつには慣れていて、今までは冗談で「プロ病人」なんて名乗っていたくらいですが、こうも一気に来られるとさすがのプロ病人もぺしゃんこにつぶされる以外の選択肢はありませんでした。

 

ELSA
ELSA

この時ばかりは本気で死を覚悟したなぁ…。

 

大嫌いな病院に体を引きずって行き、6時間待って3分診察、他科にたらい回しされ、血を抜かれるわ体をスキャンされるわのありとあらゆる検査をして、総合的な治療が必要だということがわかりました。

それが、9月。

 

この時点で、楽しみにしていた旅の予定はすべてキャンセル。

 

ワクワクしてスケジューリングしていた10月の福岡、12月のタイ、そしてベトナムでの年越し、すべてドクターストップです。

 

この時のショックと言ったら……!!

泣きました。

 

ELSA
ELSA

LCC(格安航空)はキャンセルや返金が難しいから、懐具合もショックだったよ。

 

ドクターストップがかかった当初は、なんとかして旅に行けないかあれこれ抜け道を探しました。

でも、無理なものは無理なんだと。

少しずつ理解していきました。

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体力のない病人の旅暮らしは、あきらめも肝心

イチゴの上のカタツムリ

 

やりたいことが、いつでもできるとは限らない。

やりたいことができるって、奇跡的にラッキー。

 

よく言われることで自分ではわかっていたつもりでしたが、今回体調不良になり病人に逆戻りしたことでこのことを痛切に感じました。

そしてさらに感じたことは、やりたいことにしがみつき過ぎると、執着し過ぎると、本当に苦しいということです。

 

 

自分ではどうにもできない健康、体力、病気という人生の波が人よりも荒く押し寄せるわたしの体。

さらさらと流れるように流れに身を任せることも時には必要なのかもしれない。

特に、私のように体力のない旅人は。

成し遂げようとコツコツ頑張ることと、力んであれこれ無理をすることは似ているようで違う。

ダメなときはダメなりの暮らし方があるし、そもそもその暮らしはダメなんかじゃないかもしれない。

積極的にあきらめる。

 

そんなことを噛みしめました。

 

ELSA
ELSA

「しかたない」を積極的な意味合いで使うようになったよ。

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2018年を振り返って~体力と旅と暮らし~

 

ノートと手帳

良いことの次は悪いことがやってくるし、

悪いことの次は良いことがやってくる。

 

もがき苦しんだ半年間を終えようとしている今、そうしみじみ実感しています。

 

体力のない体、病弱な体を恨んだこともあったけど、今は、少しずつよくなってきている体に優しい言葉をかけてあげたい。

そして、体力がなくても旅が暮らしの中に自然に存在するように生きていくことを模索する。

 

焦らず自分と向き合い、自分だけのオリジナルのライフスタイルを作ることを、2019年の目標としたいと思います。

2019年、旅やブログを通してどんな出会いが待っているのか。

楽しみにしつつ、2018年を終えることにします。

 

これからもELSAおよび当ブログ「たびくらしごと。」をどうぞよろしくお願いします。

 

 

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