【敏感肌向け】2023年のおすすめ日焼け止め3選

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3種類の日焼け止め

 

こんにちは、ELSA(EL_SA_84)です。

本州から遅れてはいるものの、北海道もだんだん暖かくなり、暑い!と感じる日も増えてきました。

5月も下旬になり、日差しもいよいよ強くなってきたなと感じています。日焼け対策にも力が入る季節になってきました。

私は皮膚が薄くて日差しに当たるとすぐ赤くなる体質なので、日焼け止めは必須です。

そこで今回は私のお気に入り日焼け止め、2023年も活躍するであろうものを3つご紹介します。

何年も前から使っているリピート品ばかりですが、敏感肌ですぐかゆみが出がちな私でも本当に気持ちよく使えるものばかりなので今年もお世話になります。

 

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2023敏感肌におすすめ日焼け止めその①オルビス UVリンクルプロテクター

普通サイズを使い切ったので、大容量サイズを買いました。通常サイズは50g入りで3850円で、大容量サイズは100g入り6490円。最近リニューアルしたらしいのですが、これはリニューアル前のものです。SPF50、PA++++。ほぼ最高数値なので安心です。

すっぴんでいたい時、伸ばすと透明になるので変に浮くこともなく快適です。また逆に、ファンデーションの邪魔をしないのでごく少量ファンデを乗せる時にも、顔全体のトーンを邪魔しないのでこれまた便利。

お値段はお高めながら、シワ改善効果が認められているナイアシンアミドが入っているのでこの日焼け止めを使う日は朝の美容液を省いています笑

 

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2023敏感肌におすすめ日焼け止めその②ミノン アミノモイスト ブライトアップベースUV

こちらはオルビスとは使い心地が違いますが、大のお気に入り。今回紹介する日焼け止めの中で最もリピートしています。8本くらいは使い切っているのではないかな。SPF47、PA+++25g入り1400円ほど(Amazon参考価格)。

オルビスは伸ばすと透明になりますが、こちらのミノンはうっすらトーンアップします。ノンケミカル(紫外線吸収剤不使用)なので散乱剤のみの使用です。それゆえに少し白っぽくなる。これ一本でややメイク感が出ます。これを白浮と捉える人もいるかも?ですが、薄く均一に伸ばせて肌を綺麗に見せてくれるので、私はメリットだと感じています。

ファンデーションを使いたくないけど肌を綺麗に整えたい時に活躍しております。ただし雑に伸ばすとと白く筋になる時があるので、フェイスラインまでしっかり伸ばすのがコツ。

 

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2023敏感肌におすすめ日焼け止めその③ヴェルディオ UVマイルドジェルN

顔カラダ用となっていますが、こちらはボディのみに使っています。SPF30、PA+++

北国北海道も最近やっと暖かくなってきて、手袋やストールを外す時間も増えました。そうなると気になるのはボディの日焼け。特に首周りや手の甲が、うっかり焼けしてしまいがちなのです。顔にばかり日焼け止めを塗っていると、首や手は陽に焼けて顔との色の差が激しくなってしまい、顔だけ白く浮いている、というバカ殿状態になってしまう。それだけは避けたい。

だけど、北海道に住んでいると、腕や脚を露出する季節はとても短いんですよね。顔とボディで日焼け止めを使い分けたいけど、ボディ用は短い期間しか使わないからお手頃価格で!でも敏感肌に優しいものがいい。ということでこちらを選びました。去年に引き続き2本目のリピート購入です。80gも入って990円。しかも大容量タイプもあり、そちらはもっと割安になります。どでかいボトルに220g入り1760円!

汗をかいても痒くならない、赤くならない、変な匂いがしない、ノンケミカルのわりにはベタ付きが少なめ。
これらの特徴はオルビスやミノンもそうなのですが、ヴェルディオはこの低価格で安心して使える貴重な日焼け止めでお気に入りです。

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2023年もUVカットをゆるめに徹底しながら楽しく過ごしたい

ビーチに置かれたサングラス
いろいろご紹介しましたが、日焼けを気にし過ぎると生活に制約が多くなって毎日がつまらなくなるので、あまりUVカットにばかり気を取られないようにしようと気をつけています。
そうはいっても日に焼けて真っ赤になったりシミになったりするのは嫌なので、ほどほどにUV対策していこうと思っています。
毎年新しい日焼け止めが登場するのでついつい目移りしますが、この3つに絞って今年もリピート使用していきます。
本当はたったひとつに決め込んで、いつでも顔もボディもこれ!という日焼け止めに出会えるといいんですが。今のところ用途別に使い分けて、快適にUVカットしていきたいな。
例の感染症も5類になり、外出の機会がこれまで以上に増えると思われる2023年夏。
肌をしっかり守りつつ、今年の夏を満喫したいと思います。

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